新感覚!!つけ蕎麦 安土でカレーチーズつけ蕎麦ランチ【新宿】

新宿でそばを食べたいんだけど、どこかおすすめのお店はあるかにゃ？

それなら「つけ蕎麦 安土」はどうかな？新感覚のつけ蕎麦を気軽に食べる事が出来るお店だよ。

JR新宿駅西口から徒歩約７分、新宿野村ビル地下２階にある「つけ蕎麦 安土」は、日本そばと鶏白湯スープをベースとした刺激的なつけ汁が特徴のつけ蕎麦専門店。豊富な種類のつけ汁が揃う、新感覚の蕎麦を食べる事が出来ます。

つけ蕎麦 安土とは

JR新宿駅西口から徒歩約７分の新宿野村ビル地下２階に2022年7月にオープンした「つけ蕎麦 安土 西新宿店」は、伝統ある日本蕎麦に刺激的なつけ汁を組み合わせたつけ蕎麦専門店。ヘルシーな鶏肉を使った一番人気の「鶏つけ蕎麦」をはじめ、バリエーション豊かなメニューが揃っています。

店内はカウンター席と４名掛けのテーブル席が４卓。入り口の券売機で食券を購入するシステムで、一人でサクッと食事を済ませたい時はもちろん、数人で気軽に食事をしたい時でも利用しやすい雰囲気のお店です。

つけ蕎麦 安土 メニュー

つけ蕎麦 安土 西新宿店のメニューは、一番人気の「鶏つけ蕎麦」をはじめ種類が豊富。つけ汁はオリジナル・豆乳・カレー・ごまだれ・冷やし・めんつゆと、安土ならではのバリエーションになっています。

カレーチーズつけ蕎麦

今回は安土名物の「カレーチーズつけ蕎麦」をオーダー、約３分ほどで着丼。つけ汁はカレーのようなトロミは無いシャバシャバ系スープで、上に炙られたチーズと半熟の味玉が乗っています。

麺は並盛で300g。門外不出の「安土粉」と店頭で挽いたばかりのそば粉、そして良質な小麦粉を独自のブレンドで配合した麺はしっかりコシを感じるツルツル食感。

つけ汁はカレーのスパイス感を感じながらも、辛味はそこまで強くなくジワジワ辛さを感じるタイプ。中には胸肉や皮の揚げられた鶏肉がたくさん入っているので、見た目以上に食べ応えがあります。麺とチーズが良い感じに絡み合ってくれる美味しいつけ蕎麦。

300gと言えど、ツルっと食べれてしまうのであっという間に完食。ごちそうさまでした。

まとめ

いかがでしたか？今回の訪問は土曜11:10頃。オープン時間すぐだったので、先客は1組のみでゆっくり食事をする事が出来ました。新宿野村ビルは上がオフィスなので、平日ランチタイムの方が混み合うかもしれません。

オーダーしたカレーチーズつけ麺は、カレーのスパイス感は感じるものの辛さはそこまで辛くなく、チーズで更にマイルドになっているので、辛い物を食べたい時には物足りなく感じるかもしれません。

蕎麦の量は並盛300gですがツルっと食べられてしまうので、ガッツリ食べたい時は大盛りに変更かご飯類を頼んでも良いかもしれません。蕎麦自体が美味しく、他のつけ汁も食べてみたくなるお店なので、普通の蕎麦とは少し違う蕎麦が食べたくなった時におすすめですよ。

店舗情報

つけ蕎麦 安土 西新宿店

【営業時間】月～金 11:00～21:00　土 11:00～16:00

【定休日】日曜・祝日

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※営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるので、お店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。