それなら「神田の肉バル RUMP CAP」はどうかな？ステーキをメインとした肉メニューが揃うお店だよ。
JR神田駅南口から徒歩約１分の線路下にある「神田の肉バル RUMP CAP」は、ステーキが名物のカジュアルな肉バル。牛１頭からわずか４㎏しか取れない希少部位‟ランプキャップ”をはじめとしたオリジナルの肉料理をリーズナブルな価格で味わうことが出来ます。
- 神田駅で気軽に肉ランチを食べたい方
- ガッツリ系のステーキ肉が好きな方
- 女性一人でも気軽に入れるお店を探している方
肉バル RUMP CAPとは
JR神田駅南口から徒歩約１分の場所にある「神田の肉バル RUMP CAP」は、庄や・やるき茶屋などを全国展開している株式会社大庄グループ初の本格的な肉バル。希少部位ランプキャップをはじめ、ハラミ・カイノミ・Tボーンビーフなどの本格炭焼きステーキを気軽にガッツリ味わうことが出来ます。
全面ガラス張りの店頭には巨大な牛の塊肉が吊り下げられていてインパクト大。カジュアルな雰囲気の店内で１階フロアだけでなく２階にも席があるので席数は多く、入り口側にあるカウンター席からはキッチンの様子を眺めることが出来ます。
RUMP CAP ランチメニュー
肉バル RUMP CAPのランチメニューはサーロインや肩ロース・ハラミなどのステーキメニューがメインではありますが、他にもローストビーフ丼や牛すじカレーなど気軽に食べることが出来るメニューも豊富。ミニサラダやスープも付いていて、ご飯はおかわりや大盛無料なのでガッツリ食べたい方でも安心です。
ローストビーフ丼
今回はランチ限定メニュー「ローストビーフ丼」をオーダー、約５分弱での着丼。フレンチドレッシングがかかったサラダにはポテトサラダ付き、スープはあっさりした卵スープでした。ご飯は大盛無料とのことでしたが、普通盛りで250gあるとのことで通常の量。
真ん中に卵黄が乗ったローストビーフ丼は、食べやすいサイズにカットされたお肉がたっぷり。１枚ずつしっかり旨味を感じることが出来るローストビーフは柔らかくジューシーで、ソースや少し酸味の効いたサワークリームの効果もありサラッと食べ進めることが出来ます。
ごはんを普通の量にしていたこともあり、最後まで味に飽きることもなくあっという間にペロッと完食。ごちそうさまでした。
まとめ
いかがでしたか？今回の訪問は平日11:50頃、店内はすでに何組もの方が食事をしている状態で、食べている時にも途切れることなくお客さんが来る感じでした。ランチのピークタイムは混み合いそうですが、席数は多いのでそこまで待つことはないかもしれません。
オーダーしたローストビーフ丼は、ごはんの量が250gとのことでしたが、お肉の量がかなりたっぷりあるので大盛の方がバランスよく食べれそうな印象。肉の量を1.5倍にもできるので、がっつりとお肉を味わいたい方でも安心です。
RUMP CAPは木をメインにしたカジュアルな内装なので、女性一人でも入りやすい雰囲気。カウンター席は入り口側にあるのでゆっくりという感じではなかったですが、気軽にお肉ランチを食べたい時におすすめのお店ですよ。
神田の肉バル RUMP CAP
【営業時間】11:30～14:30/17:00～23:00
【定休日】年中無休
※営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるので、お店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
神田駅近くで一人でガッツリ肉ランチを食べれるお店を教えてほしいにゃ～。