創作中華なら「CINA New Modern Chinese」だね!!うしごろグループの人気中華料理店だよ。
恵比寿駅から徒歩約4分、線路沿いの坂道を登ったビル2階にある「CINA New Modern Chinese」は、西洋と東洋が融合した新しい形の中華料理店。有名焼肉店うしごろグループが手掛けるモダンな中華として、中華料理TOKYO食べログ百名店2021にも選出されています。
- 恵比寿でおしゃれな中華料理を食べたい方
- 女子会が出来そうな隠れ家的なお店を探している方
- ガッツリ町中華よりオシャレ中華が好きな方
CINA New Modern Chineseとは
恵比寿駅から線路沿いの坂を登ったビル2階にある「CINA New Modern Chinese」は、うしごろグループが手掛ける独創的な中華料理店。熟練のシェフが創り出す美しさを追究した五感を刺激する一皿は、中華料理をベースに西洋と東洋を融合した新しい中華料理として人気を集めています。
ランチでも食べる事が出来る数量限定「濃厚卵の蟹玉チャーハン」は、マツコの知らない世界の“チャーハンの世界”で紹介された事も。中華料理TOKYO食べログ百名店2021にも選出された今話題のお店です。
エレベーターの扉が開いた先には、白を基調としたモダンテイストの店内。キッチンを囲むように作られた大理石のL字カウンターや人数に合わせたテーブル席があり、アンティーク家具を取り入れたおしゃれ空間なので、デートや女子会などにもおすすめですよ。
CINA New Modern Chinese ランチメニュー
CINA New Modern Chineseのランチは、WeekdayLunchのセットメニューとHolidayLunchのコースメニューがあり、平日はどちらも選ぶことが出来るようです。
四川山椒の麻婆豆腐
今回は「四川山椒の麻婆豆腐」をオーダー、約11分で着丼。セットにはおかわり無料のライスの他、タパスとしてビーフン、ザーサイ、デザートにマンゴープリンが付いています。タパスのビーフンはお酒にも合いそうなしっかりとした味付け。
麻婆豆腐は柔らかい絹豆腐を使っているようでサイズはバラバラ。とろみがあり辛さは控えめ、後から山椒の爽やかな痺れ感を感じますが、強すぎないので強い痺れが苦手な方でも食べられる程度の味付けです。
ご飯がすすむ旨辛麻婆豆腐なので、あっという間にペロッと完食。デザートのマンゴープリンは甘すぎず口直しにちょうどいい感じ。ごちそうさまでした。
まとめ
いかがでしたか?今回の訪問は平日11:35ごろとオープン時間直後でしたが、すでに先客が数組いる状態。スムーズに入る事が出来ましたが、カウンター席は12時前に全て埋まり、テーブル席は全席予約で埋まっていたようです。食事をしている時も電話が何度も鳴っていたので、数人で行くなら予約必須です。
ランチではミニ麻婆豆腐を+300円で付ける事が出来るので、別メニューにミニ麻婆豆腐を付けている方も多い印象。お水ではなくジャスミン茶が出てくるのはかなりうれしいポイントですね。
かなり人気店のようなので、予約をせずに1~2人で行くならオープン直後がおすすめ。ですが、時間や人数が決まっているなら先に予約をしておいた方が良さそうです。テーブル席は大きな窓から日差しが差し込むオシャレ空間なので、美味しい中華の女子会におすすめですよ。
CINA New Modern Chinese
【営業時間】(月~金)11:30~13:30/17:30~23:30(土日祝)11:30~14:0017:30~23:30
【定休日】年中無休
※営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるので、お店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
恵比寿に食べログ百名店にも選出されているオシャレな創作中華のお店があるって聞いたんだけど…。